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2009年から市場に参加し、これまでに多くの手法(テクニカル・ファンダ・市場動向・実需・アノマリー)を学び、過去チャート20年間を多角的に検証・分析した結果、利益率が高まるシステムが誕生しました。
複数の通貨ペアに分散したストラテジーで損益を繰り返しながら中期的に利益を狙います。
最低入金額:30万円
基本情報
開発元 | - | |
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対応通貨ペア | USD/JPY, EUR/USD | |
最低入金額 | 30万円 | |
初期費用 (入金額以外) |
なし | |
計測期間 | 約42ヶ月(2021年5月11日~) | |
投資顧問報酬 | 取引スプレッドの上乗せ幅(0.6PIPS=1USDJPYあたり0.006JPYなど)とハイウォーターマーク方式で利益の32%相当分 |
※投資顧問報酬は、売買シグナルの仕入れ代金に充当されます。ハイウォーターマーク方式による投資顧問報酬分での残高推移は、残高推移チャートを始め各種取引パフォーマンスグラフには勘案されていません。
※取引スプレッドの上乗せ幅が1PIPSの場合、1USDJPYあたり0.01JPYと計算できます。(1USD=100JPYの場合)
- 全期間
- 1ヶ月
- 3ヶ月
- 1年
残高推移(確定損益 / エクイティ)
※青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。
※残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。
取引成績
損益 | 359.85% |
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相対ドローダウン | 42.14% |
取引回数 | 2,147 |
平均月間ロット数 | 67.66 |
平均ロット数(取引毎) | 1.32 |
平均月利回り | 8.57% |
---|---|
プロフィットファクター | 1.22 |
勝率 | 51.37% |
勝ち平均 | 1.79% |
負け平均 | 1.55% |
詳細グラフ
残高推移(確定損益 / エクイティ)
※青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。
※残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。
取引成績
損益 | -0.98% |
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相対ドローダウン | 1.15% |
取引回数 | 48 |
平均月間ロット数 | 9.75 |
平均ロット数(取引毎) | 0.27 |
平均月利回り | -3.43% |
---|---|
プロフィットファクター | 0.31 |
勝率 | 41.67% |
勝ち平均 | 0.1% |
負け平均 | 0.24% |
詳細グラフ
残高推移(確定損益 / エクイティ)
※青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。
※残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。
取引成績
損益 | -2.24% |
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相対ドローダウン | 2.88% |
取引回数 | 222 |
平均月間ロット数 | 15.78 |
平均ロット数(取引毎) | 0.24 |
平均月利回り | -3.1% |
---|---|
プロフィットファクター | 0.51 |
勝率 | 44.59% |
勝ち平均 | 0.12% |
負け平均 | 0.18% |
詳細グラフ
残高推移(確定損益 / エクイティ)
※青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。
※残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。
取引成績
損益 | -0.97% |
---|---|
相対ドローダウン | 10.61% |
取引回数 | 859 |
平均月間ロット数 | 43.92 |
平均ロット数(取引毎) | 0.64 |
平均月利回り | -0.36% |
---|---|
プロフィットファクター | 0.98 |
勝率 | 46.1% |
勝ち平均 | 0.47% |
負け平均 | 0.41% |
詳細グラフ
AMMAの自動売買ができるのはアヴァトレード・ジャパンだけ
新規口座開設2009年から市場に参加し、これまでに多くの手法(テクニカル・ファンダ・市場動向・実需・アノマリー)を学び、過去チャート20年間を多角的に検証・分析した結果、利益率が高まるシステムが誕生しました。
複数の通貨ペアに分散したストラテジーで損益を繰り返しながら中期的に利益を狙います。
ただしこれはゴールではなく、スタートです。
為替相場は時流によって値動きが異なりますので、(半年間に一度)直近相場への最適化を心がけてます。
【考え方】
最低限、過去の相場で勝てていなければ"未来の相場でも勝てない"と考えています。
そこで、、、
・過去チャート20年間
・1分単位で検証
・勝ちポイントを算出
など、値動きの周期性を確認した上で取引ルールを作成。(仮説)
この(仮説)ルールに基づき、実際の相場で稼働検証を行い、直近の相場に最適化した取引ルールを再構築。
優位性が高い時間帯を狙い、取引回数×期待値で損益を重ねていきます。
取引回数が増えれば増えるほど損益が平均化されていきますので、中長期的な観点で成績(損益)を判断して頂ければ幸いです。
【特徴】
・優位性が高い局面で順張り
・自動利確または損切
・通貨ペアによって取引量が異なる(リスク分散)
・取引回数が少ない
・短期的な勝ちは見込みにくい
・非ナンピン非マーチン式
2023年の相場は、ドローダウン17.65%に対して36.06%の利益率となりました。
これまでの成績を参考にして頂ければ幸いです。