GR expert

・取引通貨は取引量の多いUSDJPYでトレードします。
・取引ロット数管理を徹底する、トレンドフォロー型でトレードします。
・トレンドが伸び続ける時には、利益を確保しながらトレンドを追うことで、利益を伸ばします。また、トレンドが止まる状況では損小利大を守るルールに従う損切りを実行します。
...

最低入金額:10万円

基本情報

開発元 GR academy (ひとね)
対応通貨ペア USD/JPY
最低入金額 10万円
初期費用
(入金額以外)
なし
計測期間 約30ヶ月(2022年11月21日~)
投資顧問報酬 取引スプレッドの上乗せ幅0.6PIPS及びハイウォーターマーク方式で利益の22%相当分

※投資顧問報酬は、売買シグナルの仕入れ代金に充当されます。ハイウォーターマーク方式による投資顧問報酬分での残高推移は、残高推移チャートを始め各種取引パフォーマンスグラフには勘案されていません。
※取引スプレッドの上乗せ幅が1PIPSの場合、1USDJPYあたり0.01JPYと計算できます。(1USD=100JPYの場合)

はじめての方 利用申請

※運用には最低入金額以上のご入金が必要です。

詳細データ
  • 1年
  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 全期間

残高推移確定損益 / エクイティ

青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。

残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。

取引成績

損益 22.61%
相対ドローダウン 12.57%
取引回数 224
平均月間ロット数 4.05
平均ロット数(取引毎) 0.22
平均月利回り 2.02%
プロフィットファクター 1.48
勝率 70.09%
勝ち平均 0.48%
負け平均 0.77%

詳細グラフ

残高推移確定損益 / エクイティ

青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。

残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。

取引成績

損益 8.38%
相対ドローダウン 5.6%
取引回数 21
平均月間ロット数 3.64
平均ロット数(取引毎) 0.16
平均月利回り 12.93%
プロフィットファクター 2.48
勝率 76.19%
勝ち平均 1.27%
負け平均 1.63%

詳細グラフ

残高推移確定損益 / エクイティ

青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。

残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。

取引成績

損益 25.14%
相対ドローダウン 5.6%
取引回数 71
平均月間ロット数 4.02
平均ロット数(取引毎) 0.22
平均月利回り 6.7%
プロフィットファクター 2.68
勝率 81.69%
勝ち平均 0.72%
負け平均 1.2%

詳細グラフ

残高推移確定損益 / エクイティ

青色は確定損益の残高推移、オレンジ色は含み損益を含むエクイティ(有効証拠金)増減を表示しております。

残高推移のグラフ表示は1日毎のデータを表示しております。また、下記取引成績に表示されているデータは取引単位で確定した残高をもとに算出しております。

取引成績

損益 15.49%
相対ドローダウン 18.4%
取引回数 841
平均月間ロット数 4.18
平均ロット数(取引毎) 0.13
平均月利回り 0.74%
プロフィットファクター 1.14
勝率 54.46%
勝ち平均 0.32%
負け平均 0.34%

詳細グラフ


AMMAの自動売買ができるのはアヴァトレード・ジャパンだけ

新規口座開設
このSP(シグナル・プロバイダ)についてのご質問はこちら!
→ お問い合わせ
image
■プロフィール
・取引通貨は取引量の多いUSDJPYでトレードします。
・取引ロット数管理を徹底する、トレンドフォロー型でトレードします。
・トレンドが伸び続ける時には、利益を確保しながらトレンドを追うことで、利益を伸ばします。 また、トレンドが止まる状況では損小利大を守るルールに従う損切りを実行します。
・「大数の法則」に沿うロジックを持ち、長期視点で利益を得るための設計をおこないました。5年間の安定的な稼働テストを経たシステムです。
・リスク管理を最優先とし、EAの稼働チェックを行いますが、メンテナンスが必要と開発者が判断した場合には、アヴァトレード・ジャパンの分析者等助言者と協議し、パラメータを調整することがあります。